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木造じゃなくても要注意!どんな建物にもシロアリ予防をおすすめしています
私たち「シロアリ駆除お助け隊」は、駆除だけではなく予防も承っています。シロアリは木造の建物に発生するものだと思われがちですが、鉄筋コンクリート造の建物も油断してはいけません。シロアリは強靭なアゴをもっているため、コンクリートを破壊して建物の内部に侵入することができるのです。コンクリートの建物だからと、シロアリ予防を施さずに過ごすと「いつの間にかシロアリが棲みつき、大きな巣ができていた」という事態になりかねません。シロアリが棲みつくと、周辺の建物にも被害が広がってしまいます。老朽化したビルにシロアリが棲みつき、周辺のお店や家屋が被害にあうというケースもあります。シロアリ予防は、建物の材質に問わず施工しておきましょう。また、一度シロアリ予防を施せば安全というわけではありません。防虫薬剤の効力には期限があります。施工箇所の状況によりますが、一般的に薬剤の効きめが持続するのは、約5年間だと言われています。シロアリ被害にあわないよう、継続的な予防施工をお考え下さい。予防について何か不明な点があれば、遠慮なく私たち「シロアリ駆除お助け隊」にお問い合わせください。お客様のご質問にお答えし、納得したうえで予防施工をしていただけるように尽力させていただきます。
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