シロアリの巣、すぐわかる見つけ方は?作る場所や巣の特徴を教えます

シロアリの巣、すぐわかる見つけ方は?作る場所や巣の特徴を教えます

 

自宅の壁や床を食べてしまうことで有名なシロアリは、ゴキブリの仲間というのをご存知でしょうか。シロアリに家を食べられている場合は、早く駆除に踏み込みたいですよね。シロアリの巣は、住宅の床下や地面にあることが多いです。

シロアリの被害が拡大する前に、シロアリの巣を特定して被害を最小限に抑えましょう。また、シロアリのなかでももっとも被害が多いヤマトシロアリとイエシロアリについてもご紹介します。

 

 

シロアリの巣ってどんな見た目?

シロアリには、餌にした木を住処にするヤマトシロアリと、住居の床下や土を住処にするイエシロアリの2種類がいます。どのシロアリかを判断する際は、シロアリの巣を見ることで判断することができます。

 

身近なヤマトシロアリ、巣の特徴は……

ヤマトシロアリは、住宅の床や柱といった木材を餌にしていて、かじってできた穴をコロニー(巣)にしています。ヤマトシロアリは数千~数万匹で行動しているため、小さめのコロニーで生活しています。

 

イエシロアリの巣は、コロニー全体で100メートル級

イエシロアリはヤマトシロアリよりも身体が大きく、イエシロアリの巣はとても大きくなります。群れは少なくとも数万匹で、多いと数百匹以上にまで繁殖します。土のなかにコロニーを作り、分巣と呼ばれるいくつのも部屋を作るのが特徴です。

そのため、イエシロアリのコロニーは最大で100メートル近くまで大きくなります。

 

シロアリの巣はどこを探せば見つけられる?

シロアリの巣はどこを探せば見つけられる?

 

シロアリの被害にあっていると気づいたからには、シロアリの巣を見つけようと思う人は多いと思います。シロアリは種類によって好む環境が違うので、それぞれ巣を作りそうな場所を探すとよいでしょう。

 

ヤマトシロアリの巣は湿気がたまる場所

ヤマトシロアリは湿気の多い環境を好み、浴室や台所といった水回り、住居の床下といった湿気がたまりやすい場所に巣を作ります。また、湿った段ボールや木材も巣にします。乾燥と光に弱いので、湿気のたまりやすい暗いところを探しましょう。

また、水分を求めて移動することがあるので、ヤマトシロアリの巣を探す際は、何か所か調べることがおすすめです。

 

イエシロアリの巣は地中につくられている

イエシロアリは土のなかに巣を作り、住居の下に定住します。イエシロアリの巣は地中で本巣・分巣と別れているので、広範囲に渡ります。ヤマトシロアリと違って水分を運ぶことができるため、巣を移動することはほとんどありません。

水分を運べるイエシロアリは、湿気のないところでも巣を作ります。ヤマトシロアリと同じく光に弱いので、巣を探す際は住居下の地面を探すといいでしょう。

 

シロアリの侵入経路「蟻道」について

光に弱いシロアリが住居に侵入してくる時、巣から餌場に向かう途中で光を浴びないように「蟻道(ぎどう)」と呼ばれるシロアリが作った道から侵入してきます。

蟻道は土、排泄物、食べかすをシロアリ自身の粘液で固めて作っていきます。蟻道は壁伝いに作られたり、上に向かって作られたりすることが多いです。

 

シロアリの巣・蟻道の見つけ方

シロアリの巣・蟻道の見つけ方

 

シロアリの巣・蟻道を探す場合、いくつかのアイテムを装備してから向かいましょう。また、シロアリの巣のチェックポイントも確認しておくと、よりスムーズに発見することが可能です。

 

必要アイテムの用意

シロアリの巣を探す前に、最適な服装に着替えましょう。シロアリは暗く湿気の多いところにいるため、巣を探す際は汚れても問題のない長そで・長ズボンがおすすめです。ほこりなどが体内に入らないように、マスクやゴーグルをしたり、ケガを負わないように軍手、帽子やヘルメットを着用しましょう。

シロアリの巣や蟻道を探すのに必要なアイテムは以下の通りです

 

・懐中電灯やヘッドライトといった光源

・マイナスドライバー

・カメラ

・携帯電話

 

マイナスドライバーは、木にシロアリの巣がないか確認するために必要です。くぎ抜きやバールでも代用できます。また、シロアリの巣を見つけた時のためにカメラなどの記録ができるのもがあると便利です。

携帯電話は緊急事態が発生した際、すぐ連絡ができるように持っていてください。

 

床下点検口に突入

シロアリの巣を探す準備ができたら、床下点検口に入ります。床下は狭く身動きがとりにくいため、出られなくなってしまった際に、助けてもらえるように誰かに待機してもらってください。

もしも床下点検口からの侵入がむずかしい場合は、和室の畳を外すと床下に入ることができます。

 

蟻道を探す

シロアリがいるかの判断は蟻道があるかで確認できます。蟻道は床下の地面から住宅に向かって伸びているので、蟻道が見つかった場合は必ずシロアリがいます。蟻道は一本だけではないので、何か所か探しておくといいでしょう。

蟻道を見つけた場合は、シロアリの巣の特定が困難になってしまわないように、崩さずそのままにしておきましょう。

 

巣を見つけたらするべき対処3つ

シロアリの巣や蟻道が見つかった場合、シロアリによる被害状況の確認をしましょう。自分でできる限りの対策をしておくことで、最小限に抑えることができます。

 

被害度をチェックする

蟻道が住宅の木材に続いていた場合、木のなかに住んでいないかを確認するために木をマイナスドライバーなどでたたきながら確認します。シロアリが住んでいる場合、木を叩いた時の感触が柔らかかったり、中に空洞があるような音が聞こえたりすると、シロアリの被害にあっているという証拠です。

木を崩して確認する場合は、兵アリという攻撃性の高いシロアリが出てきて攻撃してくるおそれがあります。確認する際は、ケガをしないように注意しておこなってください。

 

シロアリ駆除の対策を行う

できるだけお金をかけずにシロアリの駆除をしたいという人には、自分でもできるシロアリの駆除方法を紹介します。シロアリ対策には、ベイト剤という殺虫剤の利用がおすすめです。

ベイト剤を使った駆除方法は、ベイト剤と餌が入った筒を住宅付近の地面に埋め込むだけのかんたんな作業です。ベイト剤は量販店や通販で購入ができます。

 

状況が深刻で「駆除しきれない」と感じたら

自分での駆除や対策をしていても、駆除が追い付かないという場合は、業者に依頼するがおすすめです。シロアリは時間の経過とともにどんどん侵食していきます。とくに、イエシロアリは数自体が多くいるため、浸食がとても早いです。

被害を最小限に抑えたい、被害を増やしたくないという場合は、早めに業者に依頼して駆除してもらいましょう。どの業者を選べばいいのかわからない場合は、料金比較サイトを参考にしたり、相見積りをとってから業者を決めるとよいでしょう。

施工後、保証がついて無料点検をしてくれるという業者もあるため、自分に合った業者を選ぶのがおすすめです。

 

まとめ

シロアリの巣は、ヤマトシロアリとイエシロアリで違う場所に作ります。湿気の多い木や段ボールに巣を作るのがヤマトシロアリ。地面に巣を作るのがイエシロアリです。また、ヤマトシロアリは小さく、イエシロアリは大きいのが特徴です。

巣や侵入経路を確認しにいく際は、動きやすく汚れてもいい服装でおこなってください。また、シロアリを刺激すると攻撃されるおそれがあるので、無理のない程度に確認しましょう。

自分での駆除がむずかしい場合は、すぐに業者に依頼しましょう。見つけた蟻道をそのままにしておくと業者はシロアリの巣の特定がしやすくなります。

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